TEL.025-539-3232(事務室)
025-539-3235(職員室)
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〒949-3445 新潟県上越市吉川区原之町1447番地
〈校章〉
旧吉川高等学校の校舎を活用して開校した高等特別支援学校という経緯から、旧吉川町の町章を基調としました。四つ葉のクローバーは、保護者、地域、関係機関、学校が、生徒の幸せのためにネットワークを構築する姿を表現しました。
〈教育目標〉
学校は生徒の夢を実現する場です。そのために、あきらめないでチャレンジし続けられるように、日々の活動に充実感や希望を抱き、笑顔あふれる学校を実現します。
学校は生徒が自分や友達の良さを実感できる場です。そのために、一人一人が認められ、夢中で活動に取り組み、自他の良さを実感することで、豊かな心と社会参加できる確かな力が身につくように、人間尊重を基底とした自立に向けた支援ができる学校を実現します。
〈校歌〉
歌詞:池田功 吉川区出身であり明治大学教授。歌人・石川啄木の研究で名高く、国際啄木学会副会長、文学博士。「啄木日記を読む」をはじめ著書多数。
作曲:横山恒一 直江津出身で元教員。県内の中学校や特別支援学校で音楽を教えていた。退職後も、柏崎市を拠点に精力的に音楽活動に励む。
年 | 月日 | 内容 | |
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H21 | 3.24 | 「上越地域に県立高等養護学校の創設を考える会」から、上越地区高等養護学校の創設についての要望書提出。その後、支援県会議員団とも協議を重ねる。 | |
7.31 | 「旧吉川高等学校の活用による高等養護学校の新設」を知事表明。 | ||
8.20 | 「旧吉川高等学校の活用による高等養護学校の新設議案」教育委員会で承認。 | ||
H22 | 4.1 | 県庁内に開設準備室設置。 | |
7.1 | 校舎耐震工事を含む大規模改修工事着工。 | ||
10.15 | 県議会に県立学校条例一部改正、公布。校名を「県立吉川高等特別支援学校」に決定。 | ||
11.1 | 学校開設、職員発令(校長 赤松雅史、事務長 田櫓 歳弘)。 | ||
12.21 | 校舎引き渡し。 | ||
H23 | 2.10 | 第1回入学者選考調査実施。 | |
4.1 | 開校。 | ||
4.7 | 第1回入学式挙行(普通学級1学級5人、職業学級1学級10人) | ||
11.12 | 開校記念式典、校旗樹立、校歌発表(作詞 池田 功、作曲 横山 広一)。 | ||
H24 | 2.14 | 後援会発足。 | |
H26 | 2.14 | 同窓会発足。 | |
3.14 | 第1回卒業証書授与式挙行。 | ||
11.21 | 新潟県特別支援学校知的障害教育研究会研修会会場。 | ||
11.22 | 全国アビリンピック初出場(喫茶部門)。 | ||
H28 | 7.27 | 新潟県特別支援学校職業技能検定(清掃部門)上越地区会場校。 | |
H30 | 10.13 | 全国障害者スポーツ大会(福井しあわせ元気大会)初出場(陸上、卓球)。 | |
R2 | 9.26 | 創立10周年記念吉川ドリームフェスタ、記念誌「みんな輝く」発刊 | |
R3 | 2.1 | 「特色ある教育実践」入選(優良賞) | |
R4 | 11.21 | 新潟県特別支援学校体育連盟上越地区交流会実施 |
日課 | 時間 |
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SHR | 8:40〜 8:50 |
清掃 | 9:05〜 9:20 |
1限 | 9:25〜10:10 |
2限 | 10:15〜11:00 |
3限 | 11:05〜11:50 |
給食・昼休み | 11:50〜13:00 |
4限 | 13:00〜13:45 |
5限 | 13:50〜14:35 |
SHR | 14:50〜15:00 |
下校 | 15:00 |
〒949-3445
新潟県上越市吉川区原之町1447番地
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